最高のスタイリングオイル発売!!

カラトリスタイリングオイル発売!!

 

【カラトリ】スタイリングオイルで仕上げもトリートメントとしても使えます!!

https://shinichihonda.net/?p=101255

 

是非使ってみてください!

 

ヘアカラーに特化したシャンプー&トリートメント発売!!

ヘアカラーをされているお客様にオススメなヘアケア商品を作りました!!

 

https://shinichihonda.net/?p=105584

ヘアカラーをより美しく保つ為のアイテム●泡立ちが良い
●泡がクリーミーでモコモコ
●シャンプー流した時に髪の毛が絡まない
●カラーの色もちを良くする
●髪の毛の強度を上げる成分が入っている
●毛先のゴワつきやダメージを防ぐ
●毛髪のクシ通りの改善&帯電の防止効果
●保湿力、補修が期待できる

まずはシャンプーとトリートメントをセットでご利用してみて下さい。

 

こちらのブログをご参考ください。

https://shinichihonda.net/?p=105584

支援する。支援したくなる。そんな時代。

 

 

昨日は

イケハヤさんのセミナーで大いに学んで来ました。

そして今日。

ある荷物が届きます。

これは、、、

 

 

#tag からなんか届きました。

いつもお世話になっているノブさんや葛西君が働いてるサロンです。

以前にこちら。

話題のポルカで支援していたんです。
そのリターンとして

トートバッグきたぁ!!

 

 

シンプルイズベスト!!

今日の服の色ともろ被りしました!!(笑)

愛のあるメッセージと

チャオズありがとう・・・

 

 

 

#tagの皆さんありがとうございました!!!!

支援したくなる。
この感覚ってまだまだ普及してないから皆さん戸惑うかもしれません。

でもこの感覚って近い将来必ず当たり前になると思っています。

自分のお金でプロジェクトを進めることはできるけどあえてこういった形で支援を募る。

そうすることでより信頼関係を築くことが出来ます。

お返しは次その人が支援してと言って来たら必ずする。

お金をクロスして使い合うこと。

例えば

Aさんがアイスを買いたいとする。
Aさんはアイスを自分のお金で買えるけどあえて誰か買ってと言う。

するとBさんが「俺が買ってあげる」と言ってアイスを買ってくれた。

AさんはBさんに「ありがとう!!!今度なんかあったら奢るね!」と言う。

するとそれから数日後
Bさんはおにぎりが食べたいと言う。そこに、たまたま居たAさんは「コンビニ行くついでに買ってきてあげるよ」といってコンビニでBさんにあげる為におにぎりを買ってあげた。

Bさんは「ありがとう!!」めっちゃ嬉しい気持ちになる。Aさんは「この前のお礼だよ」と言う。

 

 

わかりますか??

 

 

AさんもBさんもお金には困っていないので自分でアイスも買えるし、おにぎりだって買える。

でもそこをクロスしてお金を使い合うことで

感謝と喜びのあるコミニケーションが産まれ2人の間にはより信用が生まれたと思いませんか?

感謝をし合うことで高まりませんか??

 

 

お金をワリカンで使うのではなく

ここは俺が持つよ!
その代わり今度なんか奢って??

みたいな感じです。

そっちの方が気持ちいいし、ありがとうって素直に言えません?

お互いのプロジェクトを支援し合う。

今後はこういったことがスタンダードになっていくんだろうなと思います。

新しいお金の使い方ですよね。

同じオンラインサロンのオーナーでもある長澤氏はクラウドファンディングで70万近くもすでに支援してもらっている。

本当に凄いこと。
もちろん僕もささやかではあるが支援した。

凄いプロジェクトだし単純に応援したいと思った。

何だって出来る。

不可能だったことが可能になってる今。

本当に何が大切で何をすべきなのか。

改めて考えて行動していかないとな。

 

 

 

ps・・・

チャオズと言えば・・・

私の方もよろしくお願いします(笑)

ハハハハハ・・・

Routine〜SNSプロモーション特化型美容師オンラインサロン〜

関西で発信力に長けた美容師による会員制オンラインサロンです。
地域に関わらず「個人発信力」を主に学べます。
スタイリストやアシスタントはもちろんのこと、美容師のみならず多くの業種にとって為になると思います。
沢山のオンラインサロンがあるなか、そこで学んだことをいかに発信に繋げれるか、
は今後とても重要なスキルだと思います。
そういったノウハウを一から学べる唯一無二のオンラインサロンです。

この記事が気に入ったら フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

★特に読まれている記事
スポンサーリンク