カードゲーム「UNO」が45周年にして初のルール変更
あの「UNO」がルール変更したらしい。
「UNO」といえば
UNO(ウノ)は、トランプゲームクレイジーエイトを遊びやすく改良したカードゲーム。スペイン語またはイタリア語で数字の「1」を意味する「ウーノ」(uno) が名前の由来である。アメリカンページワンにもよく似ている。
絶対誰しもがやった事あるゲームですよね。
そのルールが変更されたというのだ。
内容は
とりかえっこワイルドカード - 1枚
出した人が好きな相手とカードをすべて交換できる。
白いワイルドカード - 3枚
出した人が好きなルールを書き込むことができるカード。ルールは何度も書き込める。
・・・
・・・
・・・
・・・
・・・
「何でもアリにも程があるやろw」
とりかえっこワイルドカード凄すぎやろw
出した人が好きな人とカード全部交換て、、、
ゲーム終盤に出たりしたもんならまさに天と地がひっくり返ります。
それに白いワイルドカード・・・
出した人が好きなルールを書き込める。
何でもいいらしい。
「振り出しに戻る」
「負けた人ジュース買ってくる」
「もうUNOやめる・・・」
何でもアリやな。ルールなし。無法地帯です。
これはかなり色々使えそうですね。
あなたとあなた付き合っちゃう。
とか、
あなた、私に◯◯、、、
ってもう王様ゲーム入っちゃいましたねw
いや適当に書きすぎね・・・w
「いいの・・・?これ?」
でもちょっとやってみたいかも。