先日は
ビューティーエクスペリエンスの泉谷さんと打ち合わせ。
そして昨日はビューティーエクスペリエンスの方々。
そして美容師達の密会。
THROW journal
ご存知でしょうか。
ヘアカラーマガジンです。
僕はここでライターをさせてもらっています。
今回はそんな関西のTHROW journalライターの美容師達とビューティーエクスペリエンスの方々との情報交換。
そんな会。
心斎橋にて
お洒落なレストランバーにて
イルミネーションが。
クリスマスはもちろん仕事なので目の肥やしです。
岩田氏
長澤氏
浦松氏
マルチバースで交流のあるいつものメンバーと共に
ビューティーエクスペリエンスの方々と色々な情報交換をしました。
ライターとして出来ること。メーカーとして出来ること。
そんな話をしていました。
そんな会話の中に自分が加われている事にとても感謝しました。
メーカーさんの想い。
もっと良くしたい。
もっと知ってもらいたい。
だってこんなにいいものを作ったんだから。
その良さを沢山の人に伝えたい。
そんな想いがあって初めてそれをどう伝えればいいのか。どう発信すれば効果的に届くのか。
そういった話になるんだと思います。
それがビジネスに繋がるんだと思います。
単純にこれが売りたい。だけでは売れません。
THROWがここまで爆発的に浸透したのには本当にメーカーさんの想いが強かったからではないだろうか。
そんなことを再確認させられました。
僕らもそんなところに感化されTHROWを誰よりも使いこなす事によってより好きになれたし、もっと良くするにはどうしたらいいのか!
とか考えるようになりました。
それが結果最高の形でお客様に届く事こそが全てであり、また使いたいと思うんだなと。
モノが価値を生み出すには人の想いが乗っからないと絶対に需要が生まれないんだなと改めて実感しました。
THROW(スロウ)カラーとは?
どうあるべきなのか。
そういったブランドを創っていくために必要なこととは?
そんなことを話している場にいれたことこそとても有意義な時間で凄いことだなと感じれました。
それだけでもこの一年THROW使いまくって良かったなと。
今まではいれなかった場所。
そんな中に呼んで頂いて本当にありがとうございました!!